山荘にいると、ついあげてしまう
ヒマワリの種。
が、よくしたもので、もう
ほとんどシジュウカラたちは
食していないようです。
生餌が豊富にあるシーズン
ですものね。

鳥 (22)
デッキに一番近いエサ台の種は
ほぼ全て残っていました。

駄菓子菓子だがしかし。

鳥 (1)
切り株の上の種は、半分は殻だけに。
しかし半分は残っている。

鳥 (2)
少し高い位置に設置したエサ台も
半分は割っていないまま残り、
半分は中身を食べてある。

鳥 (21)
庭の一番奥のエサ台に至っては
全部食べつくしてありました。


これは???

鳥ってヒマワリの種の殻をその場に
キレイに残したりはしないんです。
自分が食べるときは、いったん
違う場所に運んで、割って種の中身
を食べたら、殻はポイッ。

巣の雛に運ぶときは、丸ごと持って
いくようです。

つまり、その場できれいに中身だけ
食べ(取り出して頬袋に貯める)、
殻だけ残していくのは…リス?



ぴいーっという声に振り向いて
撮れた鳥。
鳥 (15)
Googleレンズさんに聞いたら
「イヌワシ」という答え。

ホントかな…。

鳥 (17)
三羽で戯れるように飛んでいました。

鳥 (16)
だんだん遠くなる~

イヌワシでもチョウゲンポウでも
いいや。
元気で子孫を残していってほしい。


鳥 (5)
軽井沢のツバメは、巣の作りも
手厚い。

しかしツバメの暴走飛行は、
どこへ行っても、相変わらず。
ちょいと怖かったよ。






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