山荘にいると、ついあげてしまう
ヒマワリの種。
が、よくしたもので、もう
ほとんどシジュウカラたちは
食していないようです。
生餌が豊富にあるシーズン
ですものね。
デッキに一番近いエサ台の種は
ほぼ全て残っていました。
切り株の上の種は、半分は殻だけに。
しかし半分は残っている。
少し高い位置に設置したエサ台も
半分は割っていないまま残り、
半分は中身を食べてある。
庭の一番奥のエサ台に至っては
全部食べつくしてありました。
これは???
鳥ってヒマワリの種の殻をその場に
キレイに残したりはしないんです。
自分が食べるときは、いったん
違う場所に運んで、割って種の中身
を食べたら、殻はポイッ。
巣の雛に運ぶときは、丸ごと持って
いくようです。
つまり、その場できれいに中身だけ
食べ(取り出して頬袋に貯める)、
殻だけ残していくのは…リス?
ぴいーっという声に振り向いて
撮れた鳥。
Googleレンズさんに聞いたら
「イヌワシ」という答え。
ホントかな…。
三羽で戯れるように飛んでいました。
だんだん遠くなる~
イヌワシでもチョウゲンポウでも
いいや。
元気で子孫を残していってほしい。
軽井沢のツバメは、巣の作りも
手厚い。
しかしツバメの暴走飛行は、
どこへ行っても、相変わらず。
ちょいと怖かったよ。
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