前回、同じように屋根に凭れ掛かっていた白樺を見た時、たぶんこれが最後ではないだろう、という予感がありました。その時の事→で、このたび。切っちゃうの…だって仕方ないの…また。木が倒れかけているって、意外に気づかないものでして、気付いたのは年が明けてからでし ...