毎年、この木に限っては、ちゃんと
開花した時期をはずさず
写真に撮ることができるのです。

よく通る場所にあるからね。

ちょっとうつむきがちに花をつけるから
良いのですよね。

でも、花が十分に開いてくると。

上を向く子もいるみたい。
( ´艸`)
ここ数日はお天気も良く、
気温もぐんぐん上がり、
出来る限り暖かい時間帯に家を出て、
お買い物に行くようにしています。
ほぼ、同じ場所の桜を
夕刻、チャブタ君も撮っていたようでして。

題名「月」と「桜」。
なぜ「月」と「桜」とわけたか。
→「月桜」は江戸彼岸と豆桜の交雑種<小彼岸桜>の名称。今は秋ではない。
→「桜月」は陰暦三月の異称。桜の咲く季節なのでいう。今はまだ2月。
→「桜月」は陰暦三月の異称。桜の咲く季節なのでいう。今はまだ2月。
うん。
おっさんに語らせると、理屈っぽくなっていかんね。
(。-ω-。)
だがね。
「桜」というと、ほぼこっちの桜を指すようだが?

ソメイヨシノ。
そして、こっちの桜は、まだ固ーい蕾ですじゃ。

その根元近くで、ジンチョウゲは、
早くも開花していて
良い香り・・・

アンタは寝てなさい。
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