前回、同じように屋根に凭れ掛かっていた白樺を見た時、
たぶんこれが最後ではないだろう、
という予感がありました。
で、このたび。
切っちゃうの…
だって仕方ないの…
また。
木が倒れかけているって、
意外に気づかないものでして、
気付いたのは年が明けてからでした。
こうやって凭れ掛かっていると、
それだけで、屋根を痛めてしまうので、
切るしかない。
( ;∀;)
「こっち側から切れ込みを入れて」
「次は反対側から、水平に切っていく」
オヤジが息子に丁寧に説明していますが、
なんせ、あんちゃんは左利き。
勝手が違うこと夥しい。
ハラハラ、ハラハラ・・・
(;´∀`)
それにしても。
うちの敷地内の白樺。
無くなっちゃうのかな。
悲しい。
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