ところで、コタツは誰の為だったか。
たしか、ゆずが喜ぶだろうと、
自分で自分を説得したんだっけ…。
けれど、現実は。

好奇心は、ある。

でも、もっと喜び勇んで、
飛び込むかと思った。

私が到着した時点で、
ゆずにとっては山荘生活四日目だったはず。

それでも、まだ、こんな状態。

寒いんだから。

素直に入ればいいじゃないか、
と思う。

仕方ないから、コタツの中から
足先を出したり、
手指を出したりして、
一生懸命お誘いしてみました。
それでも・・・。
次回に続く。
(o^罒^o;)
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