あ、鳥さんの写真は例によってヘッポコです。
( ̄▼ ̄*)

でも、タネ類をエサ台に出してあげると、
スッ飛んできて、可愛いです。

雪の上とり2

念のため、頭は右向いてますよ。

雪の上とり3

ゴジュウカラも来ますが、
なんといっても多いのがシジュウカラ。

雪の上とり10

エサを追加しているだけなのに、
「ジジ、ジジッ」
と怒るんですよ。
「あっち行け!」と。(^-^;

雪の上とり4

めずらしく、シジュウとゴジュウが、呉越同舟。
名前は似ているけど、両者
尾羽の長さが、すごく違うんですね。

とにかく。

エサ台の下の雪の上を見た時、
私、てっきりこれらが鳥の足あとだと・・・


雪の上とり8

だがしかし。
駄菓子河岸。
†(ダガー)鹿師。

雪の上とり7

ヒマワリのタネの殻が散らばっている。
(鳥は、ヒマワリをその場では食べない)

雪の上とり6

えっと。
シジュウカラってこんなに長い距離、
地上を歩くかな?

雪の上とり9

こっちは切り株の上のエサ台ですが、
この食べ散らかしを見れば、
「リスが来てるな」と思っていたのです。
(中身だけ頬袋に入れて、立ち去るのがリス)

ならば。

雪の上とり5

こっちも。

雪の上とり0
ここも、リスですね。

(ネズミの可能性もありますが)

滞在している間だけ、エサをあげるのって、
ホントはどうなの?という疑問は、つねにあります。

「ニンゲンも怖くないよ」
と分かってくれたら、いいなぁ、と思いながら
鳥と戯れています。


番外編

雪の上番外

まだ、生きているんだ・・・

このまま室内のカーテンにしがみ付かせたままだと、
この方が。

雪の上とり番外2

この姿勢も、薪の奥に何か虫がいるのだろうと、
チャブタ君は言うのですよ。

ハチは、生き残れるか分かりませんが、
外に放してやりました。

例え鳥に食べられちゃったとしても、
生命の輪廻に従い、
戻ってくるんじゃないのかな。





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