気付けば八月。
このタイミングで梅雨明けだそうです。

梅雨明けはめでたい気がするのですが、
なんだか、どこが?っていうようなお天気だったのは、
我が家の近隣だけでしょうか?

前から気になっていて、でも、タイミングを見ては
まだ書けないなー、と思っていたこと。

マムシグサ。

まむしぐさ9

どんな特性を持った草か、ご存知ない方は、こちら→

しかし、この草に似たものはたくさんあり、
実は私も、鑑別に自信があるわけではありません。




まむし0

ともあれ、今回話題にしたいのは、この部分。

この茎の模様がマムシを想起させるというので、
「マムシグサ」の名前の由来になったとか・・・。

早春の状態だと、もっとよく茎模様が見られます。

まむしぐさ1

ちょっと植物離れした模様に、
なんとなく蛇に似ている、と早合点していまして。

肝心のマムシ(ヘビの方)は、どんな模様なのか、
調べていませんで。

※都会育ちなので、本物のマムシと遭遇した経験なし。


まむし4

これがマムシ。(大人ですが、幼体の模様もほぼ同じ)

どうでしょう?
マムシグサとマムシ。

私はあまり似ていないと思いました。

むしろ。

まむしアオダイショウ幼体

これは、アオダイショウの幼体だそうです。

大人の体色は緑色の単一色あるいは黒一本筋が入るそうで、
このマムシに擬態しているかのような模様は、
成長とともに消えていくのだそうです。

でも、こっちの方がマムシグサに似ている・・・


まむしジムグリ2

ジムグリ、というヘビの幼体。

こっちの模様もマムシグサに似ている。

まむしシマヘビ幼体T

シマヘビの幼体。
(大人の模様は、体長に平行したスマートな縞が特徴です)

茶色が強いのですが、模様としては、
マムシグサに一番似ている。



まむしとぐろ

マムシの模様の最大の特徴は、
この銭形、といわれる模様。
(・)のように、真ん中に・点が入る。

まちがって触ったりしないよう、
これだけは、よく覚えておこうと思います。




おっと。

一番最近のマムシグサの状態は。

まむしぐさ

結実しています。

もうすぐ真っ赤になるはずです。

こればっかりは、本家マムシには、まねできない芸当。





click Please ↓ 

net

 小焼けに用事がある方は、コチラ→