いました、いました。
私の好物・・・。
トラクターは、農機具とはいえ普通に走れるので、
普通の道路を、何台も走っています。
畑では、一生懸命働いていましたよ。
そういえば、当地在住の方のブログで、
キャベツ畑には、
必ずこういう二本の通路が切ってある。
これは、トラクターが畑に入っていくための通路。
・・・ということを知りました。
こういうことをする時や(消毒作業)、収穫などの時。
いちいち畑に入るために、
キャベツを押し潰しながら入るわけには
いきませんものね。
つまり。
昔、キャベツ畑の畝の作り方が、道路に対して斜めだったり直交していたりと
色々なパターンがあるって、思ったけれど。
それには、こういう理由が関係しているのかもしれません。
ブームを伸ばして届く範囲をできるだけ広くとる…とかね。
ぼんやり見ていると気付かないけれど、
本当にすべてのキャベツ畑に、この二本の通路はありました。
今。
もうすぐ結球しそうな大きさまで育っているキャベツがあるかと思うと。
まだ、植えられたばかりの赤ちゃんみたいな 苗だったり。
この苗の植え付けも、5~6葉になった苗を一株一株、
十分に耕した栄養たっぷりの黒土を丁寧に畝建てし、
この手押しに近い移植機(全自動と書いてあったけど)で、
植えていきます。
あ。
この二枚上の写真奥に、桜の木が見えます。
何年か前に、満開の時の写真を撮った木のようです。
見たかったな。
◇
ところで、レベル2ですって。
前にも言いましたが、噴火警戒地域の中には、
人家・観光施設などほぼない、のが浅間山。
直接の被害を心配しているわけではありませんが、
やっぱり火山性微動、山体膨張などのワードに怖気づく人はいると思う。
なんだかなー。
普通に静かに暮らしたいだけなんだけどねー。
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