いろいろな食べ物、食べ方があるものですね。
山賊焼き、という食べ物は、今や全国区のような気もしますが、
もとは信州の中央部=松本市・塩尻市・安曇野市あたりで人気のある食べ物で、
鶏もも肉の味付け唐揚げのようなもの、と認識しておりました。
それが、なぜかグンマーのスーパーにもありまして。
あっていいんだけど、なんか…ちょっと違う?
味付けはしてありそうだけど、これ手羽肉よね?
いや、鳥の部位が違うくらいならまだ良い・・・
牛カルビでも山賊焼きを名乗ってもいいのか?(´◡`)
それと、なんとなく、揚げて食すより、
じゅーじゅー焼くのが前提のような形態ですね。
山賊焼きの語源について調べていたら、こんなサイトにぶつかりまして。
ふーーん。
山賊は、旅人からモノを取り上げる、だから鶏揚げる、で山賊焼き。
なんとなく納得してしまった。
(*^∀^*)ノシ
(*^∀^*)ノシ
また。こんなものも見かけました。
泥はき…という言葉は、貝類のためにある言葉?
ここは、海なし県の道の駅。
怖いもの見たさで近寄っていきましたら、「タニシ」でした。
汁ものに入れたり、佃煮風、焼くなど検索できましたが、
同時に、食中毒、寄生虫、などの恐ろし気なキーワードも出てきて、
華麗にスルーさせていただきました。
よそ者が手を出してはいけない世界を垣間見てしまった。(;'∀')
おまけ。
ストーブの上でおでんを温めて、日本酒ちびちびいこか…と
楽しみにしていましたら。
いつのまにかギョニソが仲間入りしていて、げんなりした図。
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