ゆずの本箱

保護猫ゆずの毎日。自己主張のある猫と自分勝手な飼い主。ぶつからないわけがない…。

2018年08月

秋の空は変わりやすい、といわれる。なので、男心だの女心だのに例えられ、どっちが浮気性か喧しいけれど、どっちでも良いや。私はこの秋空の奥行きの深さ、宇宙を透かしているような色合いに、色恋沙汰は似合わないと思う。雲は空の風のままに流れて、自由だ。人の世の出来 ...

デブだの太っただのイロイロ言ってますが、ゆずはまだ、必要とあれば跳びます。昨日のように、幅跳び的な跳び方もするし、垂直方向のジャンプもいまだにやります。この一回のジャンプで、ほぼ100発100中、開きます。だいたい、最近身体が大きくなりきった感のあるゆずさん。 ...

なにげに。ゆずが、ティッシュを引き出して、遊んでいる。(-"-#)こういうところは、人間の赤ちゃんと同じ。一心不乱に、悪いことしてやがる。あ、落とした。ふーん。それで、最近よくティッシュボックスが床に落ちてるのね。「ヒェー!」突然吼えるネコ。なぜじゃ。     ...

彼らは、無言で、生きるのに必死で、何も悪いことはしない。なのに、何故お近づきになりたくない…なんて思うのだろう。たまには刺しに来るヤツもいるし、鱗粉に触れただけで皮膚炎を起こしたこともあるけど、向こうはそうそう敵対心を持って、私の方にやってくるわけではな ...

山荘でのゆずをとった写真、その第二弾「聞こえる?篇」です。上の方を気にします。上を見ています。気にしているのは、上の方です。もしかして。屋根裏にネズミが何か、いる?(去年の例があるので、今年も心配なんです)本の整理をしているチャブタ君の邪魔をしに来るネコ ...

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