年末も、師走も、猫は関係ありませんからね、小焼けです。
ゆずを見ていると、どーも人間まで、ゆーったりしてしまう。
大掃除も年賀状も遅れている言い訳です。はい。
日頃、食卓に猫を乗せることはありません。
厳しく叱ります。
でも、ココまでは良いことにしてるんです。
テーブルに手をかけたら、怒りますからね。
でも、興味津々。
それは仕方ないと思ってます。
くび、伸びてますよー。
人間用ですからね。
猫は食べられない。
たまーに、塩味のないゆで肉など、あげることはあります。
でも、今日のメニューはカレー。
ニオイで分かりそうなもの。
あげられないよ!
美味しくなくて悪かったね(`Д´)
あなたが食べている「舌平目のテリーヌ仕立て」なんて
あたしゃ、レストランでも食べたことないわ!
もちろん、缶詰入りのキャットフードの名前ですけどね。
しかも、ゆずさん、あまり食べない。
わたくし、一度食べてみたいものだわ。。。
click Please ↓
先日、たまに行くスーパーのお酒売り場に、聞いたことのない
焼酎を見かけまして。
「茜霧島、入荷しました。お一人様一本かぎり」
こういうの、弱いんです。
で、即、購入。
霧島酒造 「茜霧島」 (あかねきりしま) 25度900ml 数量限定販売 宮崎県 芋焼酎 【RCP】02P03Dec16
黒霧島は、知ってました。
だから、その兄弟的なお酒だろうと思って、飲んでみましたら。
???なかんじ。 これ、焼酎?
まあ、私の舌なんでね。。。
調べてみました。
霧島酒造のいも焼酎、霧島シリーズには、かなりいろいろな種類が
あるということ。
黒・白・赤・茜。その他にも種類があるみたい。
違いは、原料や麹。
黒霧島と白霧島の原料芋は、黄金千貫というさつまいも。
この芋は、皮は黄色、割ってみると中も黄色(クリーム色)。
黒と白の違いは麹。 黒は黒麹、白は白麹。
どうも、生産地近くでは白の方が人気みたい。芋の甘さが際立つ。
赤霧島の原料芋はムラサキマサリ。
皮は紫、中身も紫。いわゆる紅芋(高アントシアニン)で、
麹は白麹。
限定販売の焼酎のようです。
対して茜霧島の原料はタマアカネ。
肉質がオレンジ色の珍しい芋で、高カロテン種。
酵母は、新しい「芋の花酵母」を使用している。
“これまでの本格焼酎とは異なる、まったく新しいコンセプトで開発された”
“フルーティーですっきりとした味わいから、シーフードのカルパッチョや
キノコのアヒージョ、ホタルイカのマリネなど、白ワインと相性の良いお料理が
食べ合わせとしておすすめです” とのこと。
うん。
確かに芋焼酎の仲間というより、リキュールチックなハードな飲み口。
そう思って飲めば、ウィスキーやプランデーのように、生でチビリチビリ
やりながら飲むのが良い感じで、大人向けな飲み物と思いました。
ちゃんと知って飲むなら、美味しかったです。
赤と茜は、期間を区切った限定販売。通販サイトでもいつもあるわけではない
らしいので、ネット情報などに注意して入手して下さいね。
ゆずを見ていると、どーも人間まで、ゆーったりしてしまう。
大掃除も年賀状も遅れている言い訳です。はい。
日頃、食卓に猫を乗せることはありません。
厳しく叱ります。
でも、ココまでは良いことにしてるんです。
テーブルに手をかけたら、怒りますからね。
でも、興味津々。
それは仕方ないと思ってます。
くび、伸びてますよー。
人間用ですからね。
猫は食べられない。
たまーに、塩味のないゆで肉など、あげることはあります。
でも、今日のメニューはカレー。
ニオイで分かりそうなもの。
あげられないよ!
美味しくなくて悪かったね(`Д´)
あなたが食べている「舌平目のテリーヌ仕立て」なんて
あたしゃ、レストランでも食べたことないわ!
もちろん、缶詰入りのキャットフードの名前ですけどね。
しかも、ゆずさん、あまり食べない。
わたくし、一度食べてみたいものだわ。。。
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先日、たまに行くスーパーのお酒売り場に、聞いたことのない
焼酎を見かけまして。
「茜霧島、入荷しました。お一人様一本かぎり」
こういうの、弱いんです。
で、即、購入。
霧島酒造 「茜霧島」 (あかねきりしま) 25度900ml 数量限定販売 宮崎県 芋焼酎 【RCP】02P03Dec16
黒霧島は、知ってました。
だから、その兄弟的なお酒だろうと思って、飲んでみましたら。
???なかんじ。 これ、焼酎?
まあ、私の舌なんでね。。。
調べてみました。
霧島酒造のいも焼酎、霧島シリーズには、かなりいろいろな種類が
あるということ。
黒・白・赤・茜。その他にも種類があるみたい。
違いは、原料や麹。
黒霧島と白霧島の原料芋は、黄金千貫というさつまいも。
この芋は、皮は黄色、割ってみると中も黄色(クリーム色)。
黒と白の違いは麹。 黒は黒麹、白は白麹。
どうも、生産地近くでは白の方が人気みたい。芋の甘さが際立つ。
赤霧島の原料芋はムラサキマサリ。
皮は紫、中身も紫。いわゆる紅芋(高アントシアニン)で、
麹は白麹。
限定販売の焼酎のようです。
対して茜霧島の原料はタマアカネ。
肉質がオレンジ色の珍しい芋で、高カロテン種。
酵母は、新しい「芋の花酵母」を使用している。
“これまでの本格焼酎とは異なる、まったく新しいコンセプトで開発された”
“フルーティーですっきりとした味わいから、シーフードのカルパッチョや
キノコのアヒージョ、ホタルイカのマリネなど、白ワインと相性の良いお料理が
食べ合わせとしておすすめです” とのこと。
うん。
確かに芋焼酎の仲間というより、リキュールチックなハードな飲み口。
そう思って飲めば、ウィスキーやプランデーのように、生でチビリチビリ
やりながら飲むのが良い感じで、大人向けな飲み物と思いました。
ちゃんと知って飲むなら、美味しかったです。
赤と茜は、期間を区切った限定販売。通販サイトでもいつもあるわけではない
らしいので、ネット情報などに注意して入手して下さいね。
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